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カープ史上最多213勝、北別府投手実使用。
閉じる黄金時代のビジター用上下セット。
閉じる栄光の1980年。
閉じる下タグも80年。
閉じる水色のビジター。
閉じる栄光の背番号20、KITABEPPUのネーム。
オススメ度 4.1点
現在、3281件のレビューが投稿されています。
赤ヘル黄金時代の真っ只中、古葉監督のもと2年連続日本一となった1980〔昭55〕年のビジター用で、若き全盛期のゲームユーズド品になります。
メーカーはデサント製のニットタイプ、ズボンはベルトレス様式で、昔ながらの重厚な質感とタイトなフォルムが特徴。
水色のボディに「KITABEPPU 20」の赤いナンバーが眩しく、敵地マウンドのカクテル光線下で美しく輝いた、まさに殿堂級一着です。
―商品詳細―
〔仕様〕
1980年 広島東洋カープ
#20 北別府学投手実使用ユニフォーム上下/ビジター用
〔メーカー〕
デサント製/ニットタイプ
上下ともに【80-20】のタグ表記。
〔サイズ〕
上=身幅54×着丈82cm、下=胴囲72×丈75cm
(選手実寸につき、サイズ表記はありません)
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、傷みや破損等なく
概ね状態良好です。
赤ヘル一筋19年、球団史上最多の通算213勝を挙げた北別府投手は1975年のドラフト1位で入団し、3年目の78年から11年連続二ケタ勝利を達成。
その全盛期にあたる80年は12勝5敗の勝率.706を挙げ、チームの柱としてV3に貢献。後半戦はやや不調になったものの、日本シリーズでは3試合にロングリリーフ、第7戦までもつれる接戦の底力となり
2年連続日本一の栄光を掴みました。
当時のユニフォームは支給枚数が少なく、上下での現存は貴重です。
華麗な大投手と往年のカープを讃える資料としていかがでしょうか?
他にもカープの関連グッズを出品しています。
歴代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい!