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ルーキー松坂との黄金対決、99年実使用。
閉じる折れ・ヒビなしの極上品。
閉じる濃紺色の手袋染料、リアルなグリップ。
閉じる小指をグリップに掛けて使用した証。
閉じる松ヤニ痕もあり。
閉じるテーパー部分。
閉じる打芯にボールの縫い目。
閉じるバットリングの痕。
閉じるヘッド部分。
閉じる99年当時のイチロー選手。
オススメ度 4.3点
現在、3273件のレビューが投稿されています。
当時26歳、NPB史上最速の通算1000安打&6年連続首位打者を達成した1999年の品で、シーズン中に愛用した中の一個体になります。
素材は専用ストックのアオダモ、目がびっしり詰まった最高グレードのもので、グリップやテーパー部分の松ヤニ、紺色の手袋染料、芯にくっきり残ったボールの縫い目やウェイトリングの痕が迫力抜群。
試合か練習かの使用シーンまでは詳細に特定できませんが、ひと目で実使用品と分かる特徴満載で、折れやヒビもない超極上の逸品です。
―商品詳細―
〔仕様〕
1999年・オリックスブルーウェーブ
#51 イチロー選手実使用バット
〔素材・重量〕
アオダモ製
長さ約85cm・重さ915g以上
〔その他〕
NPBコミッショナー印(C-002)入り。
グリップエンドの刻印は『B B51』です。
〔状態〕
折れ・ヒビ等のない極上の実使用品です。
1999年のイチロー選手はプロ8年目、4月20日の日本ハム戦で史上最速の通算1000本安打(757試合目)を達成し、打率.343・21本・
63打点で6年連続首位打者を死守。
マリナーズのキャンプ派遣や、黄金新人・松坂大輔投手との名勝負もこの年で、7月9日の通算100号となるバックスクリーン弾は伝説の語り草となりました。
イチロー選手は練習用のマスコットバットを使用せず、試合用と同じスペックのNPBマーク付バットをどのシーンでも一貫して使う為、基本的にはこのバット一種類でシーズンを戦っています。
二度と手に入らない逸品を是非いかがでしょうか?
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